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2009年08月27日

交通違反と警察

先日、スピード違反で白バイにとめらえた。
場所は大阪・奈良間の阪奈道路。知らない人のために説明すると高速道路っぽい一般道。一般道ということで法定制限速度は60キロ。スピード違反の取り締まりが多いことで知られている。
そこを89キロで走行していたということで違反となり、キップを切られたわけだ。
これはスピード違反をした僕が悪いから仕方がない。
ま、低姿勢に「ここ、法定60キロって遅いですよね〜。人が飛び出すような道路じゃないですよね」とは言っておいた。すると「この辺(捕まった近く)はそうですけど、ここから先のほうでは自転車が走ってますしね…」。(僕は見たことないですけど。)

それで話は今日、というか今に移る。
仕事で偶然にも交通事故について調べていて、熱くなってきたのだ。
テレビ等でも取り上げられることがあるが、今、ひき逃げが増えている。例えば、1998年のひき逃げ事件(交通事故の無申告事件含む)発生件数は1万7047件、99年は1万7513件。ところがその翌年の2000年以降、発表されている2007年まで2万4000件から2万8000件で推移しているのだ。急増の理由は調べてもらえばわかるが(罰則が厳しくなった)、問題はその検挙率。1990年代は7〜8割だったものが、2000年以降は4割、3割に激減している。

と、ここまでは指摘する人も多い。僕が着目したのは、被害者が重傷に陥った事故の検挙率だ。さすがに死亡事件の検挙率は90%〜100%だが(2006年は100%、07年90%)、重傷事故になるとそれが約50%と、ガクンと落ちる。しかもだ、98年重傷事故件数1639件、検挙件数1244件(=検挙率約76%)、07年重傷事故1657件、検挙804件(=検挙率約49%)。つまり、重傷者が出た事故件数そのものはそれほど変わっていないのに、検挙率が下がりすぎているのだ。これは警察活動がおざなりになっているということだ。

ちなみに僕がスピード違反でキップを切られたのは運転歴20年で初めてだ。それ以外の違反は自宅近所でシートベルトが1回、駐車違反が2回。駐車違反のうち1回は仕事の車で顧客先訪問時、もう1回は引っ越しで止めざるを得なかったためである。
スピード違反、駐車違反等の取り締まりは交通事故の減少につながる行為だし否定しない。でも、単なる成績アップを目的にした行為とドライバーに思わせる時間を、もっと悪質な事件・事故を検挙するための活動に割いていただきたいし割くべきであろう。


※車の運転は交通ルールを守って楽しく走りましょう。





posted by Takuya Mitaka at 16:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 思いつき日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感染列島

非常に久しぶりに、映画の話である。日本映画「感染列島」(公開:2009年1月17日、主演:妻夫木聡、檀れい、監督:瀬々敬久)。
以下、ウィキペディアより一部抜粋させていただく。

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■概要
2008年5月のカンヌ国際映画祭で、ストーリーが話題を集め大きな反響を受ける。さらに、公開前の時点でハリウッドによるリメイクの話がある。ロケは主に新潟県で行われた。キャッチコピーは「神に裁かれるのは、人間か?ウィルスか?」

■ストーリー
ある日、救急救命医である松岡剛が働くいずみ野市立病院に1人の急患が運び込まれる。その患者は今まで人類が経験したことの無いウイルスに感染していた。謎のウイルスは瞬く間に院内に広まり、院内は戦場と化した。この患者が発症したウイルスは新型のインフルエンザなのか、それとも新種のウイルスなのかと見当のつかないものであった。
数日後、WHOからメディカルオフィサーである小林栄子が派遣されてくる。小林は松岡らに「このウイルスが国内に広まったら3ヶ月以内に交通網・都市機能が停止、半年後には感染者数が数千万人にのぼる」というあまりにも残酷な事態が起こるという予想を告知した。
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この作品、賛否両論である。どちらかというと「否」が多いのかな。
僕の率直な感想は、「一番伝えたいこと、それ自体の考え方は好きやし素直に感動するけど、それをいいたいがためにこの作品作ったの?ならブルーになってしまいますわ」。

キャッチコピーは「神に裁かれるのは、人間か?ウィルスか?」って、めちゃカッコイイやん。観たくなりますよ、正直。このコピー考えた人、偉い!っていうか、ズルイ。そこまで描いてないから。要するに、序盤を除き、ハラハラどきどきさせるサスペンス性、感動させるドラマ性、いずれも中途半端。こちらより、ダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク」を断然お勧めする。あと、アウトブレイク観た人向けか?と思うシーンが最後のほうにある。「カンヌ国際映画祭で、ストーリーが話題を集め大きな反響を受ける。公開前の時点でハリウッドによるリメイクの話がある」とあるが、アウトブレイクを観た人ならばこの記述には大きな疑問を感じるはずだ。感染列島も日本映画としてはスケールは小さくないし、ちょこっと見え隠れするキャッチコピーにあるようなテーマはよかったけど、そこを深く掘り下げて描いてほしかった。そんな作品。









posted by Takuya Mitaka at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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